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ヒゲペンギン仲間入り 長崎ペンギン水族館

長崎市の長崎ペンギン水族館に新しくヒゲペンギン7羽が仲間入りし、20日、歓迎セレモニーが行われた。同館によると、飼育種類数が9種類となり、「八景島シーパラダイス」(横浜市)など国内外の2施設を上回って世界最多になった。

ヒゲペンギンは、亜南極に生息。体長約70センチ、体重約4キロで、目の後ろから喉を通るあごひげのような黒い帯状の模様が特徴。同館では、1959年に前身の長崎水族館開館にあわせて、ヒゲペンギンを展示していたが、74年に最後の1羽が死んだという。今回、4羽を和歌山県のアドベンチャーワールドから購入し、3羽は名古屋市の名古屋港水族館から無償貸与された。

この日は、近くの日見幼稚園の園児らが歓迎行事を行い、展示スペースにヒゲペンギンが登場すると、「かわいい」などと歓声が上がった。同園の牧島丈流ちゃん(5)は「よちよち歩くのが可愛かった。新しいペンギンさんが増えてうれしい」と声を弾ませた。同館の楠田幸雄館長は「世界最多種のペンギンが見られる水族館として、多くの客に来てほしい」と期待していた。

 

新聞轉載至:
http://www.yomiuri.co.jp/